お知らせ
☆休診&診療時間短縮のお知らせ
【診療時間短縮】
★毎月第3水曜日午後 職員会議の為休診
【休診】
★6/5(木)~6/7(土)は学会のため休診
☆診療体制変更のご案内
6月より都合により中尾医師の診療日が変更になります。
第1・3 土曜日 9:00~11:20
第2・4 金曜日 9:00~11:20
ご迷惑をおかけいたしますがご了承ください。
★受診に関するお願い★
*当院は完全予約制です。お電話にて予約を承ります。
*緊急に受診が必要な初診患者様は医療機関から直接お電話を頂ければ対応します。
*当院かかりつけで、体調不良等臨時の受診を希望される方も事前に連絡をお願いします。
*当院は現金のみの取り扱いです。
カード・電子マネー支払いに対応しておりませんのでご了承ください。
★予約時間に関するご案内
*当院の診察の予約時間は、診察枠を管理するもので、必ずその時間に診察できるというお約束ではございません。
患者様の検査などの状況により、順番が前後することやお時間がかかることもございますのでご了承ください。
*初診の方は、カルテの作成等お時間がかかる場合がございます。
時間に余裕をもってご来院ください。
★予約システム導入について★
*2022年4月より予約システムを導入致しました。
・診察(再診の方のみ):2ヶ月先~2日前まで時間予約が可能です。
※エコー・栄養相談ご希望の方はお電話にてご予約をお取りください。
※初診の方はお電話にてお問い合わせください。
★院長のつぶやき ・ 看護師の部屋 更新しました
院長のつぶやき
●遊びの話と仕事の話を交代で書いてゆきます・・(125)(2025年6月3日)
看護師の部屋
●「三社祭に行ってきました」(2025年5月27日)
★きいろいマリーゴールドの会からのお知らせ★
*当院は糖尿病患者会「きいろいマリーゴールドの会」を
2021年10月に設立しましました。
*きいろいマリーゴールドの会のHPを新たに開設致しました
*きいろいマリーゴールド新聞も随時発行していきますのでご覧ください
●きいろいマリーゴールド活動報告を更新しました
★選定療養 間歇スキャン式持続血糖測定器使用 (診療報酬の算定方法に掲げる療養としての使用を除く)の実施について
2024 年6月より、選定療養制度(注1)を用いた間歇スキャン式持続血糖測定器「FreeStyle リブレ2」の使用が可能となりました。これまではインスリン自己注射 を行っている患者さんのみ保険適用で使うことが出来ましたが、インスリンを使っていない患者さんにも、この制度を用いることで使えるようになりました。この血糖測定器を用いることで上腕に取付けたセンサーを通じて1分間に1度の頻度で血糖を測定し、スマートフォンで日内変動を確認・記録することができます。使用を希望・検討される患者さんは、診察時にお声がけください。
(注1)患者さんご自身が選択して受ける追加的な医療サービスで、その分の費用は全額自己負担になります。当院はその実施施設として厚生労働省に届出を行っております。
フリースタイルリブレ2 リーダー 3,000円 (税込み)
フリースタイルリブレ2 センサー 7,200円 (税込み)
※当院にてインスリン治療を行っている方は保険対応が可能です。
既に保険適用されている方への自費販売はできません。ご了承ください。
★加算に関するお知らせ
<医療情報取得加算>
当院は、マイナ保険証の利用や問診票等を通じて患者様の診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めている医療機関(医療情報取得加算の算定医療機関)です。国が定めた診療報酬算定要件に従い、診療報酬点数を算定します。
正確な情報を取得点活用するため、マイナ保険証によるオンライン資格確認等の利用にご理解とご協力をお願いします。
<医療DX推進体制整備加算>
当院では、令和6年6月の診療報酬改定に伴う、医療DX推進体制整備について以下のように対応します。
・オンライン請求を行っています。
・オンライン資格確認を行う体制を有しています。
・医師がオンライン資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を行う診察室または処置室において閲覧または活用できる体制を有しています。
・電子処方箋を発行する体制については、電子カルテメーカーと協議中です。(令和7年3月31日までの経過措置)
・電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については、電子カルテメーカーと協議中です。(令和7年9月30日までの経過措置)
・マイナンバーカードの健康保険証利用の使用に関して、一定程度の実績を有しています。
・医療DX推進の体制に関する事項及び、質の高い診療を実施する為の充分な情報を取得・活用して診療を行うことについて、院内の見やすい場所及びホームページ上に掲示しております。
<明細書発行体制加算>
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
尚、明細書には、使用された薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。
<一般名処方加算>
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
<後発医薬品使用体制加算>
当院では後発医薬品(ジェネリック医薬品:先発医薬品と同じ成分を含み、同じ効果が期待できる医薬品)の使用に積極的に取り組んでおり、医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の代替品の提供や用量・投与日数などの処方変更に関して適切な対応を行います。
<バイオ後続品使用体制加算>
当院では、厚生労働省の後発医薬品・バイオ後続品の使用推進の方針に従い、患者様負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして後発医薬品(ジェネリック医薬品)およびバイオ後続品(バイオシミラー)を積極的に採用しております。
そのため、当院で処方する薬剤は後発医薬品・バイオ後続品になることがあります。
ごあいさつ
皆様こんにちは。私は1987年より東京都立川市にて診療を開始し、 2016年6月1日 JR立川駅北口に、甲状腺・内分泌内科、糖尿病、骨粗鬆症専門の 「すみとも内分泌クリニック」を開設致しました。
病院での待ち時間の長さを少しでも解消し、かかりやすいクリニックを目指します。
甲状腺・頸動脈・腹部エコー検査、血圧脈波検査、InBody検査(体脂肪量・筋肉量・水分量測定)を実施します。骨密度測定については、近隣の立川相互病院にて全身骨密度検査を実施します。
糖尿病療養相談については、経験豊富な栄養師・看護師が勤務しております。
来院の際には、診療情報提供書、又は、過去の検査結果・検診結果をご持参下さい(正確な診断のためにに重要な情報となります)。
充分な説明時間を確保するため、完全予約制とさせて頂きます。当方も在住する立川市、及び、近隣各市の皆様の来院をお待ちしております。
院長紹介
住友秀孝
元・社会医療法人社団健生会 立川相互病院
内分泌代謝科 部長
経歴
兵庫医科大学(1987年卒業)
1987年立川相互病院入職 同院にて初期研修開始
1989年初期研修修了
1991年同院 腎臓内科にて診療に従事
1995年内分泌代謝科にて診療開始
2006年内分泌代謝科部長
2016年6月すみとも内分泌クリニック開院
所属学会・資格など
日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医
日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医・指導医
日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医・元学術評議員
日本糖尿病協会 糖尿病療養指導医
日本骨粗鬆症学会
日本老年医学会
日本透析医学会
一般社団法人臨床糖尿病支援ネットワーク(西東京臨床糖尿病研究会)理事
多摩内分泌代謝研究会 世話人
多摩甲状腺研究会 世話人
院長が、専門医としての視点から、様々なことをつぶやきます。
看護師が、クリニックや日常での出来事やちょっとためになる看護のこぼれ話を紹介します。
糖尿病患者会「きいろいマリーゴールドの会」からのお知らせです。
初診の方、月初めの受診には保険証をお持ち下さい。
クレジットカード、デビットカードはご利用いただけません。